第97回の箱根駅伝は大逆転の末、駒澤大学が総合優勝を勝ち取りました。
駒澤大学は、復路10区で3分19秒差を見事逆転し、13年ぶり7度目の優勝を果たしました。
駒澤大学の圧巻の走りについてハイライト(動画)で見ていきたいと思います。
駒澤大学逆転Vに関する記事
第97回東京箱根間往復大学駅伝競走復路 (3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)
学生3大駅伝単独最多22勝を誇る駒大が、10区で3分19秒差を逆転して13年ぶり7度目の優勝を果たした。
出場わずか4回目ながら初優勝を目指した創価大のアンカー小野寺勇樹(3年)を駒大・石川拓慎(3年)が残り2・1キロ付近で逆転した。
10区駒大3年の石川拓慎選手が見事な走りで逆転しましたね~
3分19秒差と言えば距離にして1キロ以上あるという。
そこを最後の2.1キロでとらえ、一気にスパート!!
底時からを感じましたね~
まさに男の中の男!
カッコよかったです。
駒大逆転Vのハイライト【動画】
見事な走りでしたね~
並んで抜き去るときは、余裕さえもあったように感じます!
箱根があると信じて、練習を重ねた結果が出て良かったですね!!
箱根駅伝2021にみんなの声は
小野寺くん立派だった!!総合2位おめでとう!!#箱根駅伝2021 #もう一花さか創価 pic.twitter.com/fSWgO8cmK9
— konP@主成分:カピバラ (@kon_capybaraP) January 3, 2021

創価大の優勝が確実だと誰もが思ったわけなのに、いざ結果を見ると。
駅伝はわからないですね~
駒大のみなさん、優勝おめでとうございます。
創価大の小野寺さんもよく頑張ったと思います。
創価大さん、来年はリベンジすることで、今年のうっ憤を晴らしてください。

駒沢大学さん、おめでとうございます。創価大もすごかったですが、何事もあきらめないという駒澤大の思いが勝ったのだと思います。
何が起こるかわからないから、最後まであきらめないことですね!

本当に手に汗握る戦いとなりましたね。
駒澤大学のみなさん、逆転優勝おめでとうございます。
そしてお疲れさまでした
創価大学も本当に健闘しましたが、悔しい逆転負けを喫してしまいましたね!
残念な2位と言われるように、これからの大躍進を期待します。

もう完全に創価大の優勝で決まりと思いましたが、最後の最後で逆転劇がありましたね~
駒澤大学さん、おめでとうございます。
駒大の逆転劇は、皆さん予想できなかったようですね!!
まさかこんな結末が待っているなんて、だれが想像したでしょう!
でも、惜しくも負けてしまった創価大学も、来年が相当期待できますよね~
ドラマがあるから駅伝は面白いんですよね~
そして、たとえ敗れても今後の人生の糧になることは間違いないでしょう!
素晴らしい大会でしたね~
箱根駅伝2021ハイライトまとめ
見ごたえのある走りでしたね~
10区にタスキが渡った時は、3分19秒差があり、誰もが創価大の優勝を確信したでしょうね!
決してあきらめなかった駒大のアンカー石川選手。
絶対にチャンスはあると信じて走っていたんでしょうね。
あきらめない芯の強さが逆転劇を生んだのでしょうね~