千葉県警が、法務局に虚偽の書類を提出したなどとして、自動車レンタル会社社長の押切裕雄容疑者を逮捕しました。
そこで今回は、市川市長の私設秘書で、虚偽容疑で逮捕されは、押切裕雄容疑者の顔画像や経歴・会社名などを見ていきたいと思います。
事件概要
千葉県市川市の村越祐民市長の私設秘書で、自動車レンタル会社社長の押切裕雄容疑者は、法務局に虚偽の書類を提出したとして、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで逮捕されたものです。
押切容疑者は2019年3月、出資金の払い込みがあったかのような虚偽の書類を作成し、法務局に提出して会社を登記させるなどした疑いのようです。
押切容疑者は、容疑を否認しているという。
県警は5月24日に逮捕し、翌25日に同容疑で、市川市内にある村越市長の後援会事務所を家宅捜索したようです。
押切裕雄の顔画像や経歴は
押切裕雄容疑者の顔画像はメディアでも公表されておらず、SNSでもありませんでした。
名 前:押切裕雄
年 齢:51歳
職 業:自動車レンタル会社社長
逮捕容疑:電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑い
私設秘書:千葉県市川市の村越祐民市長の私設秘書
押切裕雄の自動車レンタル会社の会社名は
押切容疑者の経営する自動車レンタル会社の会社名は「ワルデンクリフ」です。
ワルデンクリフ社とは
設 立:2019年10月23日
事業目的:「自動車レンタル」「古物商」
このワルデンクリフ社については、2019年7月、市川市の公用車として導入された米テスラ社の電気自動車「テスラモデルXロングレンジ」が、市民からの猛反発で、リース契約を解約した車を抱えるためだけに設立されたようです。
しかし、村越市長の個人事務所の前に置かれているものの、運転しているのは主に押切容疑者だという話もあるようです。
みんなの声

すでに本丸も怪しまれてて証拠固めされてそうじゃない?あっけらかんと常識じゃ考えないようなこと平気でやって来てるもん、なんかやらかしてそう。

市長に続いて私設秘書までも、、、もう終わりですね。
何でリコールしないのかが不思議ですね。

この市長になってからどんどん悪い方向に行っている。公用車や専用シャワーだけではない。新庁舎での各種手続きを総合受付で一本化した新システムを導入しているが、その受付窓口の職員数が少ない上にやたら不慣れときている。

この件といい、シャワーといい
市川市長の職を自ら辞すべきです。
市川市長といえば、米テスラ社の電気自動車を公用車として導入し、市民の反感を買ったのは記憶に新しいですが、私設秘書の問題も出てきましたね。
現在の市川市長になってからは、いい噂はあまり聞きませんね!