テディ・リネール【柔道】の経歴や戦績と生い立ち!五輪3連覇の可能性は?

 

東京オリンピックの柔道では、日本のお家芸として多くのメダル獲得が期待されますが、男子100キロ超級では五輪3連覇がかかるテディ・リネール選手が強敵です。

そこで今回は、テディ・リネール選手の経歴や戦績と生い立ちを見ていきたいと思います。

スポンサーリンク

テディ・リネールのプロフィールと生い立ち

プロフィール

生年月日:1989年4月7日

年  齢:32歳

愛  称: テディ・ベア

国   :フランス

身  長:204 cm

体  重:141 kg

階  級:男子100キロ超級

生い立ち

テディ・リネール選手は、フランスの海外県であるグアドループで生まれ、その後フランスに移って5歳の時に柔道を始めたそうです。

柔道のほかにも陸上競技、水泳、ゴルフ、バスケットボール、サッカー、スカッシュなど多くのスポーツを体験しましたが、柔道で勝利を重ねるうちに、他の競技をやめて柔道に専念するようになったという。

 

少年時代のリネール選手は、日本選手の試合を沢山見て影響を受け、野村忠宏さんと井上康生さんが憧れだったようです。

リネール選手は14歳の時、フランスの指定強化選手に選ばれ、2007年の世界選手権では憧れの存在だった井上選手を破り、男子では史上最年少となる18歳5ヶ月で優勝を果たしています。

リネール選手は着実にキャリアを積み上げ、あこがれの存在だった人も破るほどの実力をつけたんですね!

 

テディ・リネールの得意技は

ずば抜けた投げの才能がある選手とは言えず、オーソドックスとでも言うべき試合をする選手であの得意技は、隅返、大外刈、内股です。

柔道スタイルとしては基本に忠実で、ずば抜けた才能がある選手とは言えず、オーソドックスな試合をする選手のようです。

リネール選手の強さは、類い稀な体格と、パワーにあると言われています。

基本に忠実なうえに、パワーがあるということですね!

テディ・リネールの経歴と戦績

主な経歴

リネール選手は国際大会でも優勝を重ね、2011年世界選手権では100 kg超級で4連覇を果たしています。

2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは優勝し、金メダルを獲得しています。

その後、2020年の東京オリンピックでは照準を合わせるために、2018年の世界選手権と2019年の世界選手権には出場しないことを明らかにし、世界選手権での連覇は8で止まることになりました。

東京オリンピックに並々ならぬ決意が見られますね!

連覇している世界選手権に出場しないという選択をしてまで、東京五輪での優勝を狙っているんですね~

主な戦績

オリンピックでの獲得メダル

・ 金メダル:2012 ロンドン 100 kg超級

・ 金メダル:2016 リオデジャネイロ 100 kg超級

・ 銅メダル:2008 北京 100 kg超級

 

世界選手権での獲得メダル

・金メダル:2007 リオデジャネイロ 100 kg超級
・金メダル:2009 ロッテルダム 100 kg超級
・金メダル:2010 東京 100 kg超級
・金メダル:2011 パリ 100 kg超級
・金メダル:2013 リオデジャネイロ 100 kg超級
・金メダル:2014 チェリャビンスク 100 kg超級
・金メダル:2015 アスタナ 100 kg超級
・金メダル:2017 ブダペスト 100 kg超級
・金メダル:2008 ラバロワ 無差別
・金メダル:2017 マラケシュ 無差別
・銀メダル:2010 東京 無差別

 

ヨーロッパ選手権での獲得メダル

・金メダル:2007 ベオグラード 100 kg超級
・金メダル:2011 イスタンブール 100 kg超級
・金メダル:2013 ブダペスト 100 kg超級

獲得メダル数を見ても、圧倒的な強さが分かりますね!

現在はロンドン、リオのオリンピックで2連覇中です。

果たしてオリンピック3連覇の偉業はできるのか!

 

スポンサーリンク

 

テディ・リネールの五輪3連覇の可能性は

テディ・リネール選手は、204センチの長身に技術を兼ね備えていますが、2017年末から休養し、2019年に復帰した際には、影浦心選手に国際大会での連勝を154で止められています。

しかし、世界ランキング上位者で争う今年1月のマスターズ大会で優勝し、調子を上げており、「特別な存在」として日本では警戒しているところです。

 

また、五輪の柔道でただ一人、3連覇を成し遂げている野村忠宏氏は、東京五輪ではテディ・リネール選手が自身の記録に並び、「王者」としての地位を確固たるものにしてほしいと話しています。

そして、野村氏は歴史ある日本武道館でリネール選手が3連覇するところをぜひ見たいとも話しています。

野村忠宏氏も、自身と同じような立場にあるリネール選手が、堂々と勝つ姿を見たいのでしょうね!

それだけオリンピックでの3連覇は難しいということでしょうね!

柔道
スポンサーリンク
つよっしー!のブログ