4月25日投開票の名古屋市長選挙も、いよいよ佳境を迎えようとしています。
そこで今回は、名古屋市長選に出馬する横井利明さんの嫁や子供(息子・娘)の家族構成や、父親はどんな人なのか見ていきたいと思います。
横井利明の家族構成
横井利明さんの家族構成は、母親・奥さん・子供4人の7人家族です。
4月19日(月)、午前中は鳴海駅、有松駅、徳重交差点で街頭演説をおこないました。午後は天白区、港区で街頭活動いたします。
多くの皆様に横井利明の政策をご理解いただくため、投開票日まで休むことなく全力で走り続けます。
『ナゴヤが、変わる。』の実現に向け、ご支援をよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/Yq0Y0XrCAH— 横井利明 (@yokoitshi) April 19, 2021
横井利明の妻
横井利明さんの奥さんの名前は公表されていませんが、年齢は40代から50代であると考えられます。
というのも、2009年に、横井利明さんは自身のブログで誕生日を祝った事を報告しており、この時の奥さんが30代であったことを公開しています。
1961年生まれの横井さんは、今年で60歳になります。
ということは、奥さんの年齢は50歳前後になると考えられますね。
横井利明の子供
横井利明さんには4人の子供さんがおり、2人の息子さんと2人の娘さんがいるようです。
長男は、2015年の横井さんのブログによると、当時は大学生だったようです。
この時からは6年経過していますので、現在は大学院に進んでいるか、あるいは社会人として活躍されているかもしれませんね。
次男については、長男と11歳の年齢差があるようです。
現在は、中学生から高校生である可能性が高いですね!
長男と次男の仲もブログを見た限り、とても良好に感じましたね!
一番喜んだのは次男。次男は自分より11歳年上の兄を、野球ができて、頭がよくて、イケメンで...と心から信じ切っている。兄が帰るなり、「だいちゃん、キャッチボールやろ!!」「だいちゃん、Wiiやろ!!」「だいちゃん、散歩行こっ!!」「だいちゃん、だいちゃん!!」
(引用:横井利明オフィシャルブログ)
娘さん2人については、長女が大学3年生~4年生のようです。
次女は、長女と1歳違いのようで、大学2年~3年生といったところでしょうか。
あくまでも、わかる範囲の情報から推測してあるため、誤差がある可能性もあります。
横井利明の父と祖父はどんな人?
横井利明さんの父親は、保育園の園長先生だったようです。
その根拠としては、横井利明さんの祖父「横井喜太郎氏」が、名古屋で初めて保育園を設立した方のようです。
祖父の横井喜太郎さんから、横井さんの父親に引き継いだということになりますね。
祖父の横井喜太郎さんが初代園長として創設し、現在は「幼保連携型認定こども園 道徳保育園」として運営されているようです。
横井利明さんの肩書は、道徳保育園副園長であり、法人運営されている、社会福祉法人道徳福祉会の理事長ということになります。
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横井利明の家族構成まとめ
今回は、名古屋市長選に出馬する横井利明さんの嫁や子供(息子・娘)の家族構成や、父親はどんな人なのかについて見てきました。
横井利明さんは、母・妻・子供4人の7人家族
子供は、2人の息子さんと2人の娘さんがいますね。
横井さんの祖父は、名古屋で初めて保育園を設立された方、そして父が後を継いで園長になっていますね。
横井さんにおかれましては、今後も地域福祉の向上のために、ご努力されるとのことです。