平田竹男【内閣官房参与】の経歴と学歴!オリパラ特権でRIZAPにゴチゴルフ?

 

オリパラ事務局の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏がRIZAPから450万円超の無料ゴルフレッスンを受けた事実が文春オンラインから報道されました。

そこで今回は、RIZAPにゴチゴルフを受けたとされる、平田竹男氏の経歴と学歴(出身高校・大学)を見ていきたいと思います。

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平田竹男の無料ゴルフレッスンに関する記事

文春オンラインの取材で明らかになった、“首相のブレーン”であり、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局(以下、オリパラ事務局)の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏(61)の過剰優遇問題。平田氏が約3年間にわたって、「RIZAP GOLF」で推定457万3800円に上る“ゴチゴルフレッスン”を受けていたことが判明した。

(引用:文春オンライン)

オリパラ責任者の平田竹男氏が、約3年間にわたって「RIZAP GOLF」で推定457万3800円に上る“ゴチゴルフレッスン”とは、過剰接待もいいところですよね!

平田氏は自身のオリパラ事務局長という立場を利用して、美味しいところを頂いたわけですね~

「RIZAPは、平田氏が事務局長を務めるオリパラ事務局の主導する『beyond2020 マイベストプログラム』の第1弾認証事業に選出されているという。

RIZAPでは、この「オリパラのお墨付き」をきっかけに『RIZAPマイベストチャレンジ』というキャンペーンを行っているという。

完全に利害関係になる、高額な優遇ですよね!

平田竹男のwiki経歴・顔画像

 

名前:平田竹男(ひらたたけお)

生年月日:1960年1月16日

年齢:61歳

出身地:大阪府

 

平田竹男氏は、大学卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省

1989年、通産省のサービス産業室でスポーツビジネス拡大を検討した際、サッカーJSL活性化委員会(プロリーグ化検討委員会)の準備の過程で川淵三郎と知り合い、検討委員会のアドバイザリーボードに加わる。

1993年のJリーグ発足にも関わり、その後日本サッカー協会国際委員として2002年日韓W杯招致にも携わる。

2002年、日本サッカー協会専務理事(ジェネラルセクレタリー)に就任し、現役官僚からの転身として話題となりました。

2013年から内閣官房参与及び東京都参与、内閣官房2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室室長(現:内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局長)を務めています。

2020年9月、安倍晋三首相辞任に伴い、内閣官房参与を退職しましたが、9月25日、菅義偉首相により内閣官房参与(文化・スポーツ健康・資源戦略担当)に再任されています。

平田竹男の学歴(出身高校・大学)

平田竹男氏の出身高校は、大阪府立大手前高校です。

偏差値:72

大手前高校は大阪府大阪市にある公立の共学校です。

ほぼ全員の生徒が大学進学希望で、そのほとんどが国公立大学を受験しているという。

出身大学は、横浜国立大学経営学部です。

偏差値: 62.5~67.5 

 

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みんなの声は

どうして、こんな人間しかいないのか?身を粉にして頑張ろうと思わないんだろうか?

なんか嫌になってきます、このような特権意識の行動。
それも公私区別なく、税金使った個人のための行動。

まさに上級国民が特権を謳歌している図ですね。きっと氷山の一角だと思います。

例え、RIZAPとの関係はごまかしても、
公用車の公私混同は明らかです。

完全にアウトです!

 

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